2016年12月28日

おひさしぶりです

久しぶりにブログに向かいます。すみません、ずっと更新できていなくて。
かといって、写真を撮っていないわけでもなく、撮るときには撮っているという状況です。

さて、あたりもすっかり雪化粧して真っ白な世界だけど先日の小川原湖。
二枚ともほぼ同じ場所での撮影だが、撮影時間だけが違う。
最初が日の出前で、もう一枚が太陽が昇ったときのもの。

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撮影時間によってまるっきり雰囲気が変わってしまい、イメージとしては前者が「神秘的」で、後者が「ドラマティック」と言えそうだ。やはり太陽の力はすごい!

ある人が言っていた言葉を思い出した。
「光が無いと写真は写らない。反対に、陰もないと写らない」と。
写真って光の芸術なのだとつくづく実感した。
 

posted by Yasuji Nakano at 10:53| Comment(0) | 湖畔のロマンス

2016年09月14日

9月22日から写真展

2016年 写真展「湖畔の風」開催のご案内

2011年からずっと撮影してきた小川原湖。作者独自の視点で小川原湖を感じとり、そしてそれを約50枚の写真にまとめてみました。
この湖のメインは夜明けのシーン。
はるか彼方から宇宙の目覚めのような感動的なシーンと出会うことができます。

「ここに立つと、地球が見えてくる。」

ぜひご覧ください。

(なお、期間中はできるだけ在廊する予定です。)

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■平成28年9月22日(木)〜25日(日)
   午前10時(22日は会場準備のため午後1時)〜午後5時

■青森市民美術展示館3階
  青森市新町二丁目7番1号 017-773-1770
 
 
posted by Yasuji Nakano at 08:00| Comment(0) | 写真展

2016年06月28日

輝きの素顔たち 〜 ねぶた師 竹浪比呂央氏 

ねぶた師の竹浪比呂央氏を撮影させてもらえるチャンスと巡り合った。
青森ねぶたは毎年20台を越える台数が登場し、青森の短い夏の夜に集まった観客を魅了してやまない。テレビで見るものとはまったく別物という威厳と迫力に圧倒される。


竹浪氏は数々の賞を受賞し、青森ねぶたの第一人者であることは間違い。そしてねぶたを単なる祭りだけでなく、さらに発展させ新しい美術、芸術の世界へとそのエネルギーを傾注している。


先月彼の作業場にお邪魔して作業風景を撮影させてもらいながら、時折いろいろと話しをさせてもらった。
この時に撮影した写真は残念ながらまだ公開することは出来ないが、台木に針金で形を組み、それに白い紙を貼り、そして最後に色をつけていく。

「設計図はあるのですか」
と尋ねると、一枚の下絵を見せながら
「これ一枚だけです」と。

一枚の下絵をもとにそれを頭の中で3Dの立体に起こし、ねぶたを創り上げていくという。とても私には想像すら出来ないが彼らの頭の中にはきっと壮大なドラマの世界が広がっているのかもしれない。

あと一月ちょっとで青森ねぶたが始まる。
今年はどんな感動を見せてくれるのだろうか。

今から楽しみだ。


DSC_1691.jpg

2011年竹浪比呂央氏作:「斗魁文昌星」(とかいぶんしょうせい:2011年マルハニチロ佞武多会)
 
posted by Yasuji Nakano at 16:30| Comment(0) | 輝きの素顔たち


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